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敏感肌の視点から見るセラミドの良さ

セラミドとは角質層にある細胞間脂質で、肌を守る2次バリア成分の約4~7割弱を占めています。お肌の水分保持と保護のために外気の刺激から肌を守るのにとても重要な役割をしています。

お肌を外界から守る働きのある角質層に保持されている水分の割合は、おおまかに3%程度が皮脂膜に、17~8%程度がNMFなど天然保湿因子に、そして残りの約8割程度はセラミドと呼ばれる角質細胞間脂質にという割合で、通常しっかりと抱え込まれているのです。

肌の1次バリアとは肌の一番上にある角質層のことで、肌の水分の蒸発を防ぐため皮脂で覆われています。しかし空気の乾燥や食生活の乱れ、睡眠不足、ストレス、加齢、間違ったスキンケアなどにより、角質層や皮脂が傷ついて回復が間に合わず1次バリアが失われてしまいます。そうなると水分が蒸発して肌が乾燥します。さらに乾燥が進むとセラミドが不足して肌のバリア機能がますます弱まってしまい、汚れや細菌が入って肌に刺激だとか、かゆみを感じてしまいます。

そうなった時に掻いたり擦ったりしてしまうとより一層肌がダメージを受け、ますます水分が蒸発して乾燥が進んでしまうという悪循環に陥ってしまいます。そうなってしまうと、乾燥肌、敏感肌、肌荒れが悪化してしまいます。

そうなる前に、肌の2次バリアの役割を担うセラミドを補う事で肌を守ってあげることができるのです。天然セラミド配合の化粧品は、乾燥肌、敏感肌の方にはおすすめです。セラミドは、水に溶けない性質なので、化粧品は、ジェル状の化粧品などに配合されているものが良いでしょう。

化粧品に配合されるセラミドという成分は、比較的値段が高い原料であるため、価格が安価な化粧品には微々たる量しか配合されていない可能性が高いです。その点においてもアヤナスなら安心です。

どのような化粧品であっても、使用説明書で規定されている使用量を守って使うようにすることが、効果を最大化するポイントです。的確に使い続けていくことで、セラミド配合の美容液の保湿能力を最大限まで活用できるようになります。

アトピー性皮膚炎の治療や研究に携わる皮膚科臨床医の大多数が興味関心を持っている成分がセラミドです。保湿やバリア機能に重要な役割を持つセラミドとは、刺激に対して敏感なアトピー肌の方でもトラブルなく使えるようです。

   

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